メーカー時代のお話

入社から研修

2007年に大学を卒業し、社会人になって2年半はメーカーに入って営業 MRとして働いていました。当時医薬品会社に営業として入社すると半年ほど研修期間を経て、現場に配属先輩と同行しその後自分自身の担当エリアをもって営業することになります。

半年間の研修中はMR認定試験合格を目指し行動していくことになります。 MR認定試験に関しては 薬学部卒業し、薬剤師国家試験を合格している自分としては免除されている科目もあり、難しくなかった記憶があります。

研修中は学生気分も抜けておらず、寮が同じだった同期と夜に麻雀し、酒を飲むような生活であったのを覚えています。今考えるとロクなもんじゃなかったなと思います。

配属から退社

配属後は、あまり成績も良くなく全然数値も達成出来ずにクサってしまいました。2年がたち、サボりすぎて退職

しかし次の仕事の問題が出てきますよね。学生時代の就活 医薬品会社に30社以上落ちていたのもあり、全国どこでもいいから合う仕事したいなー 就活面倒だから 楽に入りたいなーと思い 調剤薬局なら就活楽かなと思い調剤薬局に決めて就活をしました。

その後

当時の調剤薬局は、慢性的に人手不足で 上り調子であったのもあり受けるところは来て欲しいよー 来て欲しいよーという状態であったのでまあ大きめの会社だしここでいいかなと思い入社を決めました。

それから10年以上働いている会社になります。 ただ飽きているのですよねー 新しいことはじめようと思い ブログを始めました。もともと飽きやすく続くかわかりませんがよろしくお願いします。