アルテ日本語入力にAndroid携帯電話にインストールした。

androidの日本語入力をアルテ日本語入力にかえて、ある程度の日数が経ちました。実際のところ使いこなせていない。機能が多い。とにかく機能が多いのだ。追記2022/05/15

良いところ

• 小さいやゆよを打ち込むときの機能が秀逸で素晴らしい。
• アップデートがあり進化を感じることができる。
• フリック感度の調整ができる。

イマイチなところ

• 濁点半濁点を打ち込むときの指の動きが難しい。結構違う指の動きをしているらしく、「誤字脱字」が多くなってしまった。
• Androidのバージョンが新しいと対応していないのか挙動がおかしい時がある。

追記 2022/05/15

かなりの日数をアルテ日本語入力に費やしたのだが、慣れるとすごく良い 感度調整などもでき 定期的にいまだにバージョンアップしてくれている。 ターンフリックも入力速度向上に寄与している感じがある。設定項目が多く理解するのが大変であるがやる意義はあるだろう。 支援の意味もあり先行版を購入（先行版のアプリ内購入）した。

具体的な設定と考え方

ターンフリックには３種ありますが 慣れるまでは基本系（TFBi)で良いと思います。もちろん最高の効率はTREiです。しかし、TFEiを使いこなすには練習が必要です。 濁点の動きを習得しないといけません。 今まで通常のフリック入力を使用している人は また練習が必要になりぐったりすることになる。TFBiの場合は「ぎょう」と打ち込む場合「きょう」とうちこんでから濁点ボタンを押せばいいだけ。 覚える必要はない。とりあえずこちらで構いません。

なぜなら iPhoneを使う時ないですかね？仕事で別の携帯電話使ったりしないですか？ 日本語入力ソフトを勝手にインストールしていけない端末なら使えないので。

まとめ

年１回ほどであるが、アップデートがあり日本語入力の進化を感じることができる。

なれるまで時間がかかる。

最後までお読みいただきありがとうございました。