サラリーマンや薬剤師のブログに関して グーグル検索などを用いて分析してみました。
薬剤師
業務・薬に関すること
OTC(ドラックストアなどに売ってる薬)の分類や医療用の薬剤に関しての解説・注意点が多かった。 ただgoogleさんの表示順位は厳しい状態。
働き方に関すること
週に3日休みを推奨するようないわゆる働き方改革 時間をゆとりをもって働く薬剤師の働き方についてのブログは検索では上位に来ることが多い。
行政や法律に関すること
新たに決まった法律や調剤報酬改定 薬価改定など 行政からのものに対する考え方対策についてのもの
サラリーマン
日常や日記
食べたものの紹介や プライベート写真ほぼほぼ日記 ファンサイトに近いかもしれない
勉強 資格取得に関すること
何かしらの資格取得や 英語などの勉強に関して頑張っている姿を見せている系。もしくはこのような方法がおすすめであると書いてある。おすすめしているほうは結構参考になるかもしれない。
副業に関すること
ブログで〇〇万稼ぐ方法など 結構上位に出てくる。サラリーマンは副業が熱い。
考察
薬剤師のほうは薬自体の説明や分類わけなどの同業には役に立つが検索上位には出ない傾向がある。理由としては個人ブログは、資格持っているか不明なので健康に関することは評価が厳しそうだ。しかし、働き方に関することや行政や決まりごとに関するのものは良いかもしれない。
サラリーマンに関しては副業が熱い。ただまあ自分には語れないかな 日記日常は人気出てからやれる人がやればいいと思いました。 資格や勉強に関するものは参考になる。 でもどちらかというとノウハウがあったほうがいいよねという感じ。
どうする?
薬のことに関しては書かない。
薬の本など書籍に関しては紹介する程度に感想や考察を書く。
あくまでも役に立つ情報テクニック 勉強方法などをできるだけ書く。
行政の情報もわかったら考えなどを書く。
誰に?
20代のサラリーマンや20代の薬剤師をターゲットにする。
なぜ?
役に立つブログは面白いから。
結末
こんな分析をしてみましたがいかがでしょうか。正直できるか不明です。こんな適当な分析考察したところで行動できるかはわかりませんがよろしくお願いします。
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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